- <特徴>
- ◇ 伝熱管取り付け部より漏れが発生し、双方の流体が混入した場合に危険が生じる流体を加温・冷却する場合に適しています。
- ◇ 接液部は溜りが非常に少ない構造に設計しています。
- ◇ 伝熱管はクリーンパイプを使用し、接液部はバフ研磨後不動態化処理、又は電解研磨処理するので流体の純度を重要視するお客様に最適です。
※弊社の製品は品質向上のため、各型式の使用を予告なく変更する場合があります。予めご了承ください。
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